
脳梗塞、脳出血の後遺症による手足の感覚麻痺の回復は難しいと言われています。
「これをすれば回復する」という明確な治療がないことが理由の一つです。
なぜ明確な治療がないかと言うと、回復の過程や結果が、本人以外に伝わりにくいからだと考えます。
触れた感覚が「前よりわかった」が、どれくらいの変化なのか
「前より痛みが強い」も、それぞれ耐性が違ったり。
しかし、患者様は回復を望みます。
KMPでは具体的な感覚麻痺に対するアプローチではなく、運動麻痺に対するアプローチの先に
「麻痺した部分をできるだけ生活動作に参加させる」ことで、回復を図ります。
「動かないから放ったらかし」ではなく「少しでも動けるようにして、使う」ことで、脳への刺激を増やします。
リハビリ開始時にほぼ感覚がなかった患者様、現在は「わかるようになった」と言われています。
川平法による施術、毎回行う評価から判断し指導する自主トレの成果です。

