
元々、脳梗塞の後遺症に対して川平法での施術を希望されていた方。
ある日から「首の動きが固くなってしまった」「ストレートネックと診断を受けた」と。
ストレートネックは「状態」であり、急に首が動かなくなる「症状」とは少し話が違うと考えます。
そもそも、ベッドで寝る際などに首は動いているので、その診断名で「動かない」は、納得も難しいはずです。
作業療法士は診断はできませんが、様々な理論を基に仮説を立て、本人に説明します。
それに同意していただいた後に、アプローチをした結果、首の動きは改善しました。
KMPはその場しのぎではなく、臨機応変に評価とその統合から、本人に伝わるまで説明します。

